デビルメイクライ5 久しぶりにダンテでブラッディパレスをプレイしました。
色々なゲームに寄り道をして、久しぶりにデビルメイクライ5に帰ってきました。
本当に久しぶりすぎて、結構忘れています。
ので、今日はリハビリのつもりでプレイしました。
まずはブラッディパレス最初のボス、ゴリアテから。
攻撃パターンとかは覚えているのですが、操作の仕方を指がちょっと忘れてしまってます。
トリックスターで近づいて、ソードマスターで斬り、避けるときはまたトリックスター、という感じでやっていたのですが、左十字キーが追いつきません。
十字キーを押そうとするとなぜかL1ボタンを押してしまい、デビル化。
なんでそうなる。
まあでも、そのくらいならやっていればすぐに慣れるでしょう。
で・・・ふとおかしなことに気づきます。
トリックスターで近づいて、さらに◯ボタンを押したら、なぜか勝手にソードマスターになってしまうんです。
トリックスターだけじゃありません。
ガンスリンガーでも同じです。
ゴリアテの近くで◯ボタンを押したらなぜかソードマスターに。
ちょっとVOIDで確認することにしました。
やっぱり同じです。
同じように勝手にソードマスターになります。
新種のバグでしょうか??
私がプレイしていない間に発生したのでしょうか??
ググってみますが、そのような情報はありません。
ん??
・・・・・んん???
あ。
オートモードになってました。
そういえばL3+R3とか、なんかなかったかなーとか適当に押してました。
だから勝手に切り替わってたんですね。
バグだなんて疑ってごめんなさい。
さて、問題解決したところでゴリアテ戦再開。
うーん。
かなりズダボロにやられてますね。
ちょっと攻撃じゃなくて、回避に主軸を置いてもう一度やってみました。
とりあえず、今の状態でこのくらいなら許容量でしょうか。
今日はゴリアテだけで終わりにしておこうと思ったのですが、一回だけアルテミスもやってみました。
ダメですね。
かなりギリギリになってしまってます。
あの叫び声を何度もくらってしまいました。
突進もまともに食らってましたね。
こいつも何度か戦って、パターンを思い出すことにします。
まあ今後もこうやって、90階までボス戦だけでも練習をして、ある程度ミスがなくなったら本格的に攻略していこうと思います。
余裕があれば、今更ながら中級者以下レベル用のボス攻略でもやっていこうかと思います。
それでは。
イッシキでした。
DOA6 デッドオアアライブ6がv1.09にアップデートされました。
アップデートの詳細は公式サイトで確認できます。
https://www.gamecity.ne.jp/doa6/images/update/doa6_update_v109_jp.pdf
色々なところで修正が入ったようですが、まずは私が気になったところを。
フェーズ4がメインキャラですので、その視点からの評価になります。
ロビーマッチのテキストチャットの有効範囲を全体に変更
以前のアップデートで、ロビーのテキストチャットの幅が大きくなったものの、その実文字が入る範囲は狭いままだったので「なんじゃこりゃ?」という状態でした。
そこにきてこのアップデート。
今度はちゃんとテキストがチャットの幅全体までいくのかとおもったら・・・。
変わってねーじゃねーか!!!
これ以上、文字入力できねーじゃねーか!!
この半分ちかく空いている右側スペースはいったいなんなんですか!
テキストの接頭にある[-]というマークが、どの対戦台にいるかを示しているらしいのですが、私はたいてい少人数で、台数一台でしかやってないのであまり意味はありません。
大人数でやる人たちにとっては便利な機能になるかもしれません。
勝利演出追加キャラクター:「リュウ・ハヤブサ」「ハヤテ」「クリスティ」「バイマン」「ディエゴ」「フェーズ4」
やっと我がフェーズ4の勝利演出が追加されました。
もう今までずっと「また一つ奪って」ばかりでしたからね。
その追加された演出は・・・・
「邪魔をしないで」。
なんか待たされたわりにあっさりした感じです・・・。
しかもこれって、前作のかすみのセリフじゃありませんでしたっけ。
まあ、フェーズ4は兵器という位置づけのキャラですから、ペラペラ喋るってのもおかしな感じですし、これくらいがいいのかもしれませんが。
ちなみにディエゴの追加勝利演出はこんな感じです。
ちょうどディエゴに負けたので紹介します。
「どうだ!負ける気がしねぇ」。
ディエゴらしい、豪気な演出ですね。
ディエゴ使いの方々は満足しているんじゃないでしょうか。
「UNOFORGETTAGBLE」ステージの廊下など、段差のある床で壁の近くで投げを行うと、壁投げが成立しにくいことがある問題を修正
「壁投げが成立しにくいことがある問題を修正」というところに期待しました。
というのも、フェーズ4をA.P.Oでプレイすると、壁コンボがおかしな仕様になっていたからです。
練習ステージでは入るコンボ(236Tからの8K)が・・・
APOでは入らないんですね。
謎の斥力が壁から発せられているようで、8Kが届きません。
これ、他のキャラでも同じなのでしょうか。
よく考えたら壁コンボじゃなくて「壁投げ」を修正したということですから、期待したのが間違いだったのかもしれませんが・・・。
それでもここも直してほしいところでした。
グレードの上限を開放
U+の上限が開放されました。
トパーズ (★)
エメラルド (★★)
ルビー (★★★)
です。
皆さん、さっそく励んでらっしゃるようですね。
GP30万。
私のGPなんて6万ちょっとくらい(B+)ですよ。
とてもここまでは頑張れません。
賭ける情熱が桁違いだと思い知ります。
最後に
とりあえず気になっていたところはこんな感じです。
まあ言ってしまえば、私が修正を希望しているところはほとんど直っていないということで。
その他、ダメージとかの変更はないようですね。
ティナの爆弾のようなハイカンダメージなんかも健在です。
次の修正に期待します。
それでは。
イッシキでした。
ラ・ムラーナ2が終わり、PUBGを始めました。DMC5も復活します。
ずっと不調でブログを更新していませんでしたが、ラ・ムラーナ2をついにクリアしました。
不調だとか言いながら、ゲームだけはやっていたわけです。
覚悟はしていましたけど、謎解きのレベルが半端じゃありませんでしたね。
とくにブラフマーの試練。
今まで来た道のり、というかイグラーナ中の石碑を見直さなければクリアできないと思います。
ボスも正攻法では倒せないとおもったので反則技で倒しました。
サブウェポン使い放題状態にしての拳銃連発。
これでラスボスもいけました。
もしクリアできないで、ゲーム機をテレビにぶん投げようかと言う人がいたらぜひ試してみてください。
さて、これでクリアしなければならないゲームが一つ減りました。
で、今まで中途半端にやってきたゲームを極めて行こうかという矢先。
プレステストアで最大95%オフセールをやっているのを知ってしまいました。
で、その中で目を引いたのがPUBG。
PS4 ラ・ムラーナ2に、いくつかバグがあるようです。
PS4 ラ・ムラーナ2のプレイ時間が30時間を超えました。
にもかかわらず、まだまだクリアできそうにありません。
まあそれはさておき。
数日前(26日)にラ・ムラーナ2のアップデートがありました。
内容は次の通り。
・世界樹ロード時間短縮(Switch
・洞窟など一部エリアの明るさ修正(PS4
・ヒーネルの図鑑チップが手に入らない問題の修正
で、そのアップデートでさらにバグが発生しているようです。
私が遭遇したバグは、冥星霊殿の審判の間で起こりました。
内容は、秤が釣り合っているのに宝箱が開かないというもの。
これ、秤が釣り合うためには、オモリがゼロじゃないとダメらしいです。
にもかかわらず釣り合ってしまっているという時点でバグなんでしょうか。
試しにオモリをゼロにしてみました。
やっぱり宝箱は開かないようですね。
ここではマアトの羽根というアイテムが手に入り、そのアイテムを持つことで永久牢獄のとあるステージに入れるようになります。
ですがここでマアトの羽根を手に入れられない私は即死確定です。
ニグロに伝えたところ、調査しますとの回答を頂きました。
他にも色々バグがあるようです。
冥星霊殿にて雷の槌を使って動かすギミックがいくら雷を当てても動きません。進行できなくなるバグだと思います。
— まつたか (@6fwhyBjUpOoOVXe) July 28, 2019
PS4版でプレイしているのですが、邪怨回廊で幾つかのバグと思われるものが発生しました。私が見つけたのは以下の通りです。
— タカポン (@takapon_gema) July 28, 2019
・沈黙の拝堂で罠が作動しない。
・パイアとの戦闘中に出口がパイアを撃破する前に勝手に開く。
・カルキノス、デルピュネ、ヒュドラ、ネメアライオンとの戦闘が発生しない。
「すぐに調べます」という回答もいただけたことですし、迅速な処理を期待していても大丈夫だと思います。
それでは。
イッシキでした。
アニメ ありふれた職業で世界最強、異世界チート魔術師 2話 感想
異世界もので、「今後続継して視聴するかわからない」という感想を持ったアニメの2話をそれぞれ観ました。
ありふれた職業で世界最強と異世界チート魔術師。
まずはありふれた職業で世界最強から。
まず思ったのは、「とにかく独り言が多い」。
「ツーマイグモだと、これ以上 上がらないな。」
食べながらしゃべるから、何を言ってるのかわかりません。
調べてみたところ「ツーマイグモ」じゃなくて「爪熊」らしいです。
「上への道が見つからない以上、下りていくしかないが…。錬成で壁を横に移動できるんだから上下でもできりゃ手っ取り早いんだけどな。
この迷宮は全100階層って話だったが そもそもここは何階層なんだよ!」
ずっと食べながらしゃべってます。
別に口を動かさずに、頭で考えてるってことにしてもよかったんじゃないかと思うんですけど。
そして次に思ったのが「これ、何回目よ?」というシーン。
王様に、宝石に触れたら65階層にすっ飛ばされたという報告をする際。
またベヒモスに襲われる回想シーンです。
そして
南雲くん、また追われています。
もう三回くらいこのシーンの回想をやってませんか?
他にもツッコミどころが満載です。
剣をブンブン振って鍛錬をしている横を
「大丈夫だ・・・絶対ばれやしない・・・誰も見てやしないさ・・・」
とかブツブツつぶやきながら歩く檜山くん。
なんでわざわざ見えやすいところを、わかりやすい説明をしながら歩いているんですか。
今回は最後の方で、キーとなりそうなキャラが出てきました。
なんかめっちゃ強いパワーをもった吸血鬼だけど、国に裏切られて封印されたのだとか。
うーん・・・ここまでのツッコミどころが多いせいか、イマイチキャラにも感情移入ができません。
次観て面白くなかったら切る予定です。
次に異世界チート魔術師。
西村太一の魔力量12万、魔力強度4万。
吾妻凛の魔力3万7000、魔力強度5000。
魔力量が1万、魔力強度が2000を超えれば宮廷魔術師クラスらしいので、タイトルに違わぬチートっぷりですね。
こういう数値を見ると、ついついドラゴンボールに換算してしまいますね。
この場合、換算するのは魔力強度の方になるんでしょうか。
魔力量は、言ってしまえばマジックポイントみたいな感じですし。
凛の戦闘力がだいたいナッパ(4000)と同じくらいです。
いや、この場合の1000の差はかなり大きいのかもしれませんが。
そして4万というとナメック星人の戦闘型タイプ、ネイルですね。
なんか比較してもあまりよくわからない感じです。
でもラディッツでは宮廷魔術師にはなれないのはわかりました。
閑話休題。
さらにこの2人は、数値だけじゃなくて才能の方でも能力が開花していってます。
チートがさらにチートをしている感じになっています。
「青い・・・炎・・・。こんなの魔導書にも載ってない。」
酸素の供給量を増やせば炎が青くなることくらい載っててもおかしくないと思うんですけど。
まあいいです。
太一も太一で、妖精さんの声が聞こえるようになったりしています。
そしてふたりとも、最初に出会ったモンスターを余裕で狩れるくらい強くなりました。
たったの3週間で。
何年も修行してる他の冒険者にしたら、たまったものではありません。
この先、そんな冒険者たちに羨望の目で見られるのでしょうか。
それとも嫉妬の目で見られるのでしょうか。
私なら間違いなく嫉妬の目ですね。
正直、こちらもあまりキャラに感情移入はできていないのですが、まだ全くといっていいほど話が進んでいないので、もう少しだけ様子を見てみようかと思います。
それでは。
イッシキでした。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? とある科学の一方通行 観ました。
さて以下の記事で、今期はアニメを10作品チェックすると言いました。
今回は「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」と「とある科学の一方通行」の感想です。
まずは「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」。
なんかこのアニメの絵、どっかで観たことあると思ってたんです。
前の記事でも似たようなことを言ってましたけど。
これでした。
「姉なるもの」の作者と同じ人、飯田ぽちさんだったみたいです。
悪魔を呼び出して、姉になってもらう、という話です。
なんかお母さんとかお姉さんとか、年上の女性が好きな人を描くのが得意みたいですね。
さて。
この「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(タイトル長い)」ですが、ちょっと思ってたのとは違うところがありました。
普通の異世界ものみたいに、本当に異世界にいくのではなく、あくまで「ゲーム(β版)の中に行く」というお話みたいです。
ということは、現実時間も普通に進んでいって、セーブをしたら現実世界に戻ったり、という具合になるんでしょうか。
母親同伴であることといい、ちょっと普通の異世界物とは一線を画すものがあるみたいですね。
そのお母さんも、別にタイトルから想像されるような攻撃的な人であるわけでもなく、むしろほんわかした感じの人です。
「えい♪」なんて可愛らしい声を出してとんでもねー攻撃を繰り出してます。
茅野愛衣さんの声が光りますね。
怒った顔も可愛いです。
でもですね・・・これ、オカンなんですよね。
息子が高校生くらいだとすると、まあ30代後半は行ってるでしょう。
そのオカンが息子にベタベタして、あろうことかゲームの世界にまでやってくるわけです。
少なくとも、主人公に感情移入して観られるようなアニメではなさそうです。
でも、それだけに今後の展開も読めないので、一応数話は観ようと思います。
もし、この先も息子にベタベタして、敵に対して悪意を持たず「えい♪」と馬鹿みたいな火力攻撃をするだけ、というのであれば即刻切ります。
つぎにとある科学の一方通行。
一方通行が主人公の、とある魔術の禁書目録のスピンオフです。
たしかこれも漫画で読みました。
今回は一話目だからか、漫画にはなかったような内容でしたが。
まずは一方通行の圧倒的な強さをイメージ付けるためのオリジナル回といったところでしょうか。
対一方通行用の兵器が盗み出されたという話だったので、「どんな兵器だ?」と思いましたけど、その内容は液体窒素に圧をかけて作り出すウォーターカッターでした。
液体窒素なのにウォーターでいいのかはわかりませんけど、作中でそう言ってたからいいとしましょう。
で、作戦としては踏み込んできた相手の周りを窒素でかためて酸欠を起こさせる、と。
なんでこれで一方通行に勝てると思ったのか、よくわかりませんでした。
普通に空気をベクトル操作されて終わりじゃないかと。
実際そうされましたし。
さて。
とある魔術の禁書目録の三期が、正直言ってあまり良い内容ではなかったので、この作品も結構心配していました。
良い内容ではなかったというのは、1つ目はあまりに飛ばしすぎていたため、原作を読んでない人は付いてこられなかったんじゃないか、ということ。
もう一つは作画がかなり適当な場面があったということ。
垣根帝督と戦うあたりとかは本当にすごかったんですけど、ロシアに入ってからがなんか力尽きた、というイメージがありました。
ですが今作ではとりあえず一話目ではそういうところは見られなかったかな、とおもっています。
一つ気になったんですけど、一方通行の首のチョーカー。
緑のときはスイッチオフで、赤になったらスイッチオンなんですね。
普通逆じゃないかと思うのですが。
まあ細かいことは気にせず、これは最後まで観ようと思います。
それでは。
イッシキでした。
ヴィンランド・サガ、ありふれた職業で世界最強、異世界チート魔術師
2019年の夏アニメもどんどん始まっています。
チェックしていたアニメも少しずつ消化していきました。
ヴィンランド・サガ、異世界チート魔術師、ありふれた職業で世界最強を観ましたので、その感想、一話を観た印象を。
まずはヴィンランド・サガ。
ヴィンランドって北アメリカのことですね。
舞台がアイスランドで、主人公トルフィンたちの先祖はノルウェーから逃げてきました。
それで現在、更に西に土地を求めて航海して、見つけたという話のようです。
紀元1000年のあたりのことはよく知らないのですが、この年代あたりだと奴隷制度があったのはさすがに想像できます。
アイスランドもその例外ではなかったようで。
そして一話目ではその奴隷と、それを追う人物ハーフナー(?)達が出てきます。
ノルウェーから逃げてきた人間たちが、逃げた奴隷を追うというところが少し皮肉られてるのかな、と思いました。
そしてそんな奴隷をちゃんと手厚く扱うトルフィンの父親のトールズ。
奴隷制度が認められていた時代には、かならずその制度に反対する人たちも居たらしいのですが、そういう人たちにスポットを当てたお話は結構好きです。
あとハーフナーの鎖の攻撃。
鎖で殴る、というのは珍しくありませんが、鎖を巻き付けて引くことで、その摩擦と鎖の繋ぎ目で肉を引きちぎる、というのはすごく斬新でした。
なかなか色々とおもしろいです。
これは視聴決定です。
で、次に異世界チート魔術師。
ヴィンランド・サガを観たあとだからか、なんか絵がチープに見えてしまいます。
せめて槍は両手で持て。
で、これ、どっかで観た話だな、とおもったら、どっかのサイトで無料公開していたコミックで読んだやつでした。
男子高校生と女子高生が異世界に放り込まれて、女子高生は魔術の潜在能力が、男子高校生は力の潜在能力がすごいって話。
うーーん・・・。
異世界物とかチート物は好きなんですけど、これはあまりにテンプレすぎるというか。
せめて男のほうが魔術、女のほうが力、だったらちょっとおもしろかったのですが。
ストーリーは忘れてしまったことですし、あと2,3回だけ様子見します。
最後はありふれた職業で世界最強。
始まったところでは、結構期待感を持てました。
始まっていきなりモンスターに腕を食べられる弱小主人公南雲。
ここからどうやって話が進んでいくのか。
そしたら。
自分を殺そうとしたやつがいるから地上に戻るためにならなんでもする、と言い出し、いきなり顔つきが豹変。
腹が減ったからモンスターを捕まえて食べだします。
そしてモンスターを食べたことでレベルアップしていきます。
髪も真っ白に。
なんじゃそりゃ。
弱小主人公がどうやったら助かるのか、って期待してたら「キレたら性格も口調も変わって強くなった」って。
ひょっとしたら原作ではもっと間にいろんな葛藤というか説明みたいなのがあったのかもしれません。
「おとなしくなる前は凶暴な人だった」とか「あの頃の自分には戻りたくない」とか。
でもこの展開、アニメから入った私はかなり置いてけぼりを食らった気分です。
まあでも、強くなって地上に戻って、周囲が南雲を見たときの反応を観てみたいので、こっちも2,3回様子見すると思います。
まとめ。
ヴィンランド・サガは視聴決定。
ありふれた職業で世界最強、異世界チート魔術師については、視聴継続の可能性は低いです。
それでは。
イッシキでした。