デッド・オア・アライブ6 ニコでB-に返り咲きました。ロビーマッチはいつなんでしょう。
今日もデッド・オア・アライブ6をプレイして、一度はニコでC+に落っこちたランクをB-に戻すことができました。
「なんだ、B-かよ」という厳しい意見は置いておいておきましょう。
ほんと、ディエゴで20連勝ちかくしながら簡単にたどり着いたB-でしたけど、ニコにしたとたんC+に落ちましたからね。
最初はどんだけ弱いキャラなんだと思いました。
けど、使っていくうちにその強さもだんだんわかってきて、敵が嫌がることも色々覚えていきました。
そのうちの一つがPP2Kからの4P2K。
PP2Kはどのキャラにでもある連携なのですが、そのあとの4P2Kが結構いやらしいです。
4Pが追尾付きなので、避けることもできず、当たれば2Kも確定する上、相手はよろけます。
そこに更にPP2Kとかやれば、もう相手からしたら「ク◯キャラが!!」と怒鳴りたくなるような展開になるに違いありません。
まあ対応してくる人はちゃんと下段ホールドをやってきますけどね。
で、下段ホールドをやってくるとわかったら、中段よろけからのコンボを叩き込めばいいわけです。
まあ、この連携がいやらしいと感じるのは、前作では私はアキラを使っていて、上段や中段から下段への連携になる技がひとつもなかったため、「めっちゃ使えるやん!!」という気分になっているだけなのかもしれませんが。
その代り捜下崩捶(3P+K)という、発生は遅いけど強力な下段技がありましたが。
上でも言いましたけど、たいていのキャラには上段や中段から、下段につながる技はありますしね。
言うほど悪いことをしているわけではないのかもしれません。
他にも、前回書いたニコを使うにあたっての考察よりも、色々なことがわかってきました。
まず、この記事では相手をふらつかせたあと、8PPに繋ぐためには、8Kを出すのがいいと書きましたが、実際にやってみると3P+Kのほうが良いことがわかってきました。
考えてみれば、8Kなんて使おうものなら、相手をクリティカルを取ってからPP→8K→8PPと、全部上段になってしまうんですね。
間に中段を入れておいたほうが確実にいいですね。
ここで3P+Kが入りさえすれば、相手は空中ですのでホールドも何もなくなります。
ですから、3P+Kに反応してくる人がいたならば、8Kとの択にせまればいいということなんでしょうか。
他にもルートがないか調べてみたいとおもいます。
あと、そろそろディエゴも触っておかないと、忘れてしまいそうですね。
早いとこロビーマッチを実装して、ランクマに設定してある以外のキャラを、その時その時で使って遊べるようにしてもらいたいものです。
それでは。
イッシキでした。