【ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団】積年の恨み!晴らしました!!【ネタバレ注意】
こんばんは。こんこです。
もう「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」っていちいち打つのが面倒なので「るふらん」で「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」と変換されるように、さきほど辞書登録しました。
ちょっと話は逸れますけど、この辞書ツール、結構いろいろな使い方があったりします。
たとえばメールのアドレスとかは「めえる」で一発変換にするとか、住所をいちいち記入するのは面倒だから「じゅうしょ」で一発変換するとか。
これをやるだけで結構時間が短縮されるので、やってない方は試してみるといいですよ。
さて、閑話休題。
今日は主人公の魔女ドロニアが、積年の恨みをもつバーバ・ヤーガをついに殺しました。
↑老婆=バーバ・ヤーガです。
バーバ・ヤーガってのはドロニアの魔術の師匠なんですけど、とにかくドロニアに対する扱いがひどい。
この婆さん、ドロニアが子供の頃に引き取ったんですけど、ドロニアが魔術を習得できなかったら、ばらして肥料にする予定でしたし、優秀に育っていってるけどちょっと気に入らないことをしたら地下の拷問部屋で鞭打ちの刑だったり。
作中でもものすごい魔力を持っているのでドロニアは逆らえないんですね。
なら、どうやって殺したのか。
とある事件からドロニアは姿が変わってしまいました。
(今の所、二度と元に戻れない、ということになってます。)
それを利用したんです。
違う姿なので普通に近づいて刺しました。
↑バーバ・ヤーガを殺って、死体を運んでるドロニアです。
もともとはパン屋さんの姿です。
後にパン屋に罪をなすりつけます(笑)。
それにしてもなんというか、この婆さん、ラスボスとまでは行かなくてもラスト近くまでは生き残りそうなイメージだったんですけどね。
今回も、刺されはしたけど実は生き残ってたとか。
でもちゃんとトドメとして井戸にも投げ込まれましたし、その井戸は瘴気が濃いので肉体もあっさり腐っていくというものです。
いくらなんでもこれで生き返ることはないでしょう。
ドロニアの唯一の天敵が消えてしまったわけですが、この後どういうストーリーになっていくのか・・・。
話は変わりますが、ダンジョン探索をしていると新しい敵が出てきました。
ベルセルクって名前です。
よく観て気づいたんですけど、こいつ、メスなんでしょうか。
胸のあたりが・・・。