DOA6がバージョン1.06にアップデートしました。 追記あり
デッド・オア・アライブ６のバージョン1.06が、6月18日に配信されました。
主な変更点は以下のとおり。
ロビーマッチ関連
・2人で好きなだけ連戦可能な対戦ルール「バーサス」を追加
・観戦中にテキストチャットができるよう変更
・そのほかテキストチャットの機能拡張
対戦関連
・バトルの2ラウンド目以降の開始位置が一番近い場所になるよう変更
・対戦バランスの調整
あとはクーラと舞が追加されたことですね。
私が心待ちにしていたのは、ロビーマッチの対戦中でもチャットができる機能です。
５のときにできていたものが、なんで６になったらできなくなるんだ、と以前の記事ででも文句を言ったことがありました。
今回のアップデートで、思ったとおりになってくれていました。
対戦中も、下にチャットウインドウが見えます。
しかもこのチャットウインドウ、横幅が大きくなっています。
バージョン1.05のときは両横に意味不明なスペースがあったので、これも嬉しい仕様です。
※追記
と思ってたのですが、これ、途中で文章が消えますね。
大きくなったのは枠だけのようです。
さて。
新キャラの舞とクーラですが、私は買っていないので戦った感想を言います。
舞は５の頃に比べて、理不尽さが消えたように思います。
５のときは龍炎舞のあともほとんど不利フレームがなく、ちょっと遅い攻撃を出そうものならカウンターを食らっていました。
しかし今回はちゃんと大きな不利フレームがついているらしく、適当に出そうものなら手痛いダメージを受けるようになっているようです。
なお、花蝶扇のうざったさは健在です。
あれを連発されるだけで結構嫌な感じです。
Sボタンの横移動があるのですが、ちゃんと花蝶扇を放ったあとに横移動をしないと、横移動をした先に花蝶扇が飛んできます。
※追記
どうもちゃんと放った後に横移動をしても、当たる場合があるみたいです。
明らかにおかしいヒットがありました。
なお、しゃがんでも避けられます。
次にクーラですが、これは今の所可もなく不可もなくといった感じです。
特徴的だな、とおもったのは相手を凍らせる息、ダイヤモンドブレスです。
攻撃をしかけて相手がホールドしたところを、投げにいくのではなくダイヤモンドブレスで動きをとめて、そこからコンボに持っていく、ということができるようですね。
相手の攻撃を止めることもできますから、適度な距離を取ったところで置いておくという使い方もいいとおもいます。
対空技であるクロウバイツもありますが、あまり対空という概念がない３Dゲームではどういう風につかっていくことになるんでしょう。
鉄拳７の豪鬼は、竜巻斬空脚で空中に飛ばした相手を追撃する、という感じで使っていましたが。
※どうも見ていると、PPPの 追撃としてクロウバイツが出ているみたいですね。
ちなみに私は、クーラの中で一番好きな技が「ワンインチ」という特殊な性癖を持っていますので、その技の出来次第で購入するかどうかを決めようと思っています。
K'にもある技ですけど、あのゆっくりした動きから相手を吹き飛ばすのがすごくかっこよく見えるんです。
今の所、わかっているのはこんな感じですが、またいろんな技の使い方なんかが明らかになっていくと思います。
それでは。
イッシキでした。
アニメ ジョジョ５部 ３４話 あたしすごくワキが臭いわ！！
前回ポルナレフが殺されてチャリオッツ・レクイエムが発動しました。
で、どうなったかというと・・・肉体と精神が入れ替わりました。
ジョルノとナランチャ。
そしてミスタとトリッシュ。
ナランチャとジョルノはともかく、トリッシュとミスタの入れ替わりのせいで、今回の半分以上はコメディ回と化してしまいましたね。
「なによこの顔！！この体！！」
「く・・くさい！あたしすごく・・ワキが臭いわっ！！！」
すべてミスタの声です。
大爆笑しました。
「ちょっとあんた！指でどこ触ってんのよぉおお！！！」
「お前がケツ上がってるようなパンツ履くから、締め付けられてかゆいんじゃねえか」
女性のパンツってそういうものなのですか？？
皆さん、かゆいのを我慢してらっしゃるのですか？？
「言っとくわ！！今度スカートの中に手を入れたらぶっ殺してやる！！」
よく男女の体が入れ替わるという話はありますけど、こういう生々しいというか現実っぽいというか、笑える話はなかなかないと思います。
しかもブチャラティが大変な目に遭っていて、ポルナレフがディアボロに殺された直後だというのに。
こういうギャグシーンを描かせても、荒木飛呂彦さんは最高ですね。
さて、ディアボロに殺されたポルナレフですが、レクイエムのおかげで亀と入れ替わったようです。
こうなると「殺された」という表現もおかしいことになるのでしょうか？
いずれにしてもそのポルナレフは、矢をスタンドに刺せば、さらなるパワーを引き出せるということを、ここでやっとブチャラティチームのメンバーに話すことができました。
そして現在矢に一番近いのが、ディアボロと入れ替わったブチャラティ。
というところで終わったのですが、ここもすごいですよね。
よりによってラスボスと体が入れ替わるなんて発想、普通はできないんじゃないかと思います。
そうするとディアボロの精神はどこにいったのか。
とても気になるところですね。
今回はスタッフロールもややこしいことになりました。
どっちの声がどっちなのか、パッと観ただけではわかりづらいです。
次回では戻るのかな・・・。
それでは。
イッシキでした。
異世界かるてっと 10話 私の予想、当たってましたね！
ちょっと出張でしばらく家を空けていたので更新が滞りました。
で、滞ってる間に異世界かるてっとも10話まで来ましたね。
今回は体育祭。
ロズワール先生によれば、体育祭で勝てば元の世界にもどれちゃったりする「かぁ～もね」ということですが、多分これ、戻れないんじゃないでしょうか。
普通に「かもね、と言っただけだぁ～よ」とか言ってうやむやになりそうです。
で、体育祭ということで、ついに他のクラスが出てきました。
いつだったかの記事で、「他のクラスがあるはずだ」と言いましたけど、やっぱりあったんですね。
あったというか、あらすじでは「今日新しいクラスができた」みたいな感じでしたけど。
ロズワール先生も「そういう世界だと受け入れろ」と言っています。
なんか結構奥深い世界設定みたいなものがあるのかもしれません。
そして出てきた１くみ。
ちょっとオーバーロード組が多いかな？
でも一番目立ってるのはクリスですね。
クリス＝エリスで、神様枠だから扱いも大きいのでしょうか？
（↑原作のネタバレなので、白字にしておきました。）
リゼロ組からはラインハルトが出てきてますね。
そして１くみの担任はまさかのバニル。
こんなところで、このすばの中で一番好きなキャラが出てきてくれるなんて、めちゃくちゃ私得です。
何気に欠席者が「ツイーテ・ナイカ・タイヤネン」くんですね。
たしか幼女戦記で、芋が当たって死んだ人です。
異世界に来て生き返ったようですね。
生き返るといえば、この世界ではエリスの加護が届かないため、カズマは死んだら生き返れないそうです。
問題は、なぜそんなことをこのタイミングで言うのか、ということですね。
どう考えても何らかの伏線としか考えられません。
ちなみにスバルも「死に戻りができなくなるのか」と思案していますけど、サテラの呪いは健在なので、そっちのほうは大丈夫なんじゃないかと。
ただ、そんな「死んだら生き返れない」みたいなことを前もって言わなければならない体育祭ってちょっと想像付かないですね。
さて。
今回のラストは、やる気がないカズマをターニャがしごくという話になったのですが、こういうときのターニャってホントに活き活きしてて大好きです。
悠木碧さんの声も、これ以上ハマっている人はいないんじゃないかというくらいハマっています。
「泣け、喚け！貴様の悲鳴が皆様の娯楽だぞ！！」
ほんとこの人、生前はどんなサラリーマンだったんでしょうね。
こんな人間だったら、線路に突き飛ばされてもやむ無しといった気もします。
次は体育祭ですかね。
どんなひどい体育祭になるのか楽しみです。
それでは。
イッシキでした。
アニメ ジョジョ ５部 ３３話 久しぶりの承太郎ですね
アニメ ジョジョ ５部 ３３話。
今回も見どころがいくつもありましたね。
最初に見たかったのはこのシーン。
ブチャラティが近くにいて、ミスタが近づいてきているのに電話をかけてくるボスにキレるドッピオ。
「バレちまってもいいのか！！！」と大声で怒鳴りつけています。
そのセリフを怒鳴っていることでこそバレてしまうと思いますが。
が、ブチャラティには、ドッピオがトリッシュに見えるように細工をしたので、バレずにすんだようです。
で、ここからドッピオはトリッシュを演じることになるので、女言葉を使うことになってしまいました。
このドッピオの声で女言葉って、どんな笑える状況になるのかと楽しみにしていたのですが・・・。
意外や意外、結構ハマってます。
違和感がほとんどありません。
これはブチャラティも騙されてしまいますね。
そして騙されたままポルナレフの前まで来た二人。
ポルナレフはブチャラティの横にいる人物を知らないので用心深く語りかけ・・・
ブチャラティの横にいる人物が女だと知って「スカートをまくるようにゆっくりスタンドを見せろ」とか言ってます。
どういう例えですか。
いや、こんなときでもポルナレフの性格が出ているというべきなのでしょうか。
それにしてもポルナレフ、本当にひどい姿になってしまったものです。
もともとは承太郎と一緒に矢の追跡を行なっていたところ、効率を考えて二手にわかれて探すことにしたということですが、ここで二手に分かれず承太郎と行動していたら、こんなひどいことにはならなかったでしょう。
というか、承太郎＋ポルナレフ VS ディアボロとかめっちゃ観てみたいカードですね。
たしか本当は、一度承太郎と合流しようとしたけど、ディアボロの組織力によって阻まれてしまった、とかそんな話だったと思います。
しかしそれでもその敗北を活かしてディアボロ対策をしっかり考えていたところはさすがポルナレフです。
無敵に思えるディアボロに、きっちり一矢報いてます。
そしてスタンドパワー。
思えばVS ヴァニラ・アイス戦のとき、足をやられてしまったため、スタンドで自分の体を引きずろうとしたけどそれができなかったポルナレフ。
あのときはそれが原因でイギーの死が早まることとなってしまいました。
それがこの成長っぷり。
完全にパワー型スタンドになってるじゃないですか。
スタンドって鍛えればタイプまで変えてしまえるのですか？
しかしそんな成長をしたポルナレフも、むなしくやられてしまいました・・・。
ポルナレフが最後に浮かべた情景。
やっぱり一番の思い出は、あの旅だったのですね。
そして現れたシルバーチャリオッツレクイエム。
どんなスタンドだったか・・・おぼろげな記憶しかありません。
なので次回もほとんどまっさらな状態で楽しめそうです。
それでは。
イッシキでした。
魔界戦記ディスガイア５ 始めました。
魔界戦記ディスガイア５ 始めました。
実を言うと、少し前に始めてたんですけど、本当に導入部でほったらかしにしてまして。
このゲーム、たしか昨年の９月ごろにフリプで出たんでしたっけ。
なんだかんだほったらかしにしてしまってましたけど、ちょこっとずつ進めていきたいなと思っています。
思えばディスガイア４をやったは何年前でしょう。
もうほとんど忘れています。
でも、主人公のヴァルバトーゼ閣下だけは覚えています。
とある人間に「恐怖を与えてから貴様の血を吸ってやる」「それまでは誰の血も吸わない」と言ったところでその人間が死んでしまって、永遠に血が吸えなくなった暴君の吸血鬼。
暴君と呼ばれた魔力は観る影もなく、それでも堂々とした生き方は変えない。
そのうちなぜか血の代わりにイワシを好むようになり、「鰯」という字は「魚編に弱いと書くべきではなく、魚編に強いと書くべきだ！」などとのたまったり。
善悪の区別はともかく、筋を通す偉大なる閣下でした。
で、今回の５の主人公はキリアといいます。
目的も行動も謎のままです。
ただ戦争をやってる真ん中で食事を始めるという奇行はありましたが。
そしてもうひとりの主人公がセラフィーヌ。
高貴で高飛車ないけ好かないお嬢様です。
まあこの二人を中心にゲームが進んでいくのでしょう。
で、またぞろ奇妙なキャラ達が出てくるのでしょう。
前作では「ラスボスを目指す悪魔」なんてのも仲間になったりしてましたしね。
戦闘は大きくは変わっていないようですね。
至って普通の・・・とはいえないかな、シミュレーションゲームです。
まあでも、持っている能力とか段差が大きいステージとか、色々工夫をしていかないといけなくなるわけですが、それも順番に慣れていくことになるでしょう。
で、上でも言ったのですが、このゲームはフリープレイでダウンロードしたものです。
そのダウンロードコンテンツに「ディスガイア４のヴァルバトーゼ閣下」「ディスガイア４のフーカ」のシナリオが入っている上、お助けキャラとして、なんと魔女と百騎兵のメタリカが入っています。
めっちゃ気前がいいですね。
メタリカの戦闘能力、INTとRESが飛び抜けています。
序盤のうちどころか、最後の方までバランスブレイカーになりそうな予感もしますね。
まあそれはそれで良いんですけど。
このゲーム、やりこみ要素が凄まじくて、レベル９９９９になったりしたら敵に与えるダメージが５億とか出ますからね。
最初のダメージは数十とかでですよ？
それが億超えになるわけです。
すごいインフレです。
そのインフレを表したCMがこちら。
と思ったけどありませんでしたね。
パンチングマシーンに、巨大鉄球をぶっつけてマシンが吹っ飛んでいくというやつだったのですが。
まあそれくらいのオーバーキルができるまで育てられるということです。
ディスガイア独特のえげつなさもしっかり受け継がれているようですし、今後楽しめていけそうです。
「野盗どもから金目のものを逆にむしり取ってやりますわ。」
それでは。
イッシキでした。
みんなのGOLF VRの体験版をやってみました めっちゃ難しいです
デビル・メイ・クライ５とかディスガイア５の攻略をほっておいて何をやっているんだという話なんですけど、みんなのGOLF VRの体験版をプレイしました。
ゴルフ場まで０ヤード。
良いキャッチフレーズですね。
いつでも家で遊べるって感じで。
で、家で遊んでみました。
VRの画像って本当にもったいないと思います。
VRを付けているときの臨場感の１％も伝わっていませんからね。
まあそこを嘆いてもしかたないのでチュートリアルを進めていきました。
画面下のほう、何が映っているかわかりますでしょうか。
これ、自分の手とクラブです。
これ、今までのみんゴルみたいに◯ボタンで打つんじゃないんです。
手元のコントローラーを実際に右にスイングして、左に向かって打つんです。
「クラブがボールに当たったときのクラブヘッドの方向でボールの飛ぶ方向が決まります」とか簡単に書かれていますけど、めっちゃむずかしいですよ、これ。
ちゅーかですね、ボールに当てることすら難しいです。
モーションコントローラーを買えば、もうちょっとやりやすくなるかもしれませんけど。
モーションコントローラーだと、ゴルフクラブを持つのと同じような持ち方ができますし、立って振れば完全にゴルフのスイングと同じになるでしょう。
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まあそんなこんなでコースに出てみました。
めっちゃゴルフ場です。
ゴルフ場に立ってます。
風すらも感じそうな臨場感です。
で、いざ打とうと思ったんですけど、どうしても素振りモードから抜け出せません。
色々やってるうちに、キャディーさん、あくびしだしました。
で、結局わかったのが、ここで打とうと思ったら、製品版を買わないといけないということ。
実質的に打てるのは練習場だけだったみたいですね。
コースでも打ってみたかったです。
今までのみんゴルって、打ったボールがクローズアップされて、ボールが主体でカメラが移動するという演出がありましたけど、今回もそんな感じになるんでしょうか。
もしそうなら、VRでボールを追いかけるとなるとめちゃくちゃ楽しそうです。
それができるのか確かめて、もしできそうなら購入も考えたいと思います。
それでは。
イッシキでした。
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PS4 サムライスピリッツ 体験版 英語はなくしてほしかった・・・。
知らないうちにPS4のサムライスピリッツ体験版が配信されていたので、遅ればせながらダウンロードしました。
なんかストーリーとかオンラインとか色々あるんですけど、ほとんど全部バツマークがついています。
できたのはチュートリアルとトレーニングモード、あとはCPUとの対戦だけですね。
使えるキャラも3キャラのみ。
デッドオアアライブ６の体験版が豪華だったせいか、かなり物足りなく感じてしまっています。
システム
というわけでまずはいきなりVSからやってみたんですけど、サムライスピリッツならではの迫力はさすがのものだと思います。
グロ表現のありなしを選べるので、わたしはありにしていたのですが、ブッシャブッシャ血が出ます。
それで適当に遊んだ後、チュートリアルをやってみたのですが、やれることが多くて、いきなり全部を使いこなすのはなかなか難しそうです。
最初にできるようになりたいと思ったのは「見極め」。
攻撃の直前ガードで、相手を弾き飛ばすチャンスが生まれる、というものです。
端に追いやられたときとかにちゃんと使いこなせると、仕切り直しができそうです。
他にも「避け」とかもあるのですが・・・・。
失敗ばかりです。
なかなかむずかしいです。
全体的に直前じゃなくて、さらに少し早めに入力しないと駄目という印象です。
グラフィック
次にグラフィックですが、良いんじゃないかと思います。
キャラのグラフィックは今までドットでしか描かれなかった細かな部分がしっかりと見られるようになったのが新鮮です。
ただ、ちょっと全体的にギラついてるんじゃないかと。
たとえばこの背景。
このステージはカムイコタンなのですが、画像からはわかりづらいかもしれませんが、ちょっと見づらいです。
太陽の光が木々に反射してるからでしょうか。
太陽光が照りつける水面みたいな印象を受けました。
また、必殺技のエフェクトもちょっと明るすぎるんじゃないかと。
もうちょっと落ち着いた感じにしてもいいんじゃないかな、と思います。
不満点
このゲームで一番不満だとおもったのが、画面に英語を入れていることです。
なんで「VS」なんですか。
しかもアナウンスも「バーサス」って言うんですよ。
「HAOHMARU」とか「YASHAMARU」とか要りませんよ。
雰囲気が壊れてしまいます。
もちろん海外版ならアルファベットでいいと思いますけど、日本版までそれに合わせる必要はないでしょう。
これも、「ROUND１」なんて要りません。
フォントにも工夫がまったく見られません。
総評
ゲームとしては面白いと思います。
サムライスピリッツの理不尽なダメージ量とかもちゃんと残っていますし、それでいて色々ウデの見せ所があるシステムですし。
白刃取りとか避けとかが上手い人をみたら、多分感嘆すると思います。
グラフィックもギラついてるとは言いましたけど、やっぱりきれいですし、エグいところはちゃんとエグいです。
でもやっぱり英語。アルファベット。
これがどうしても受け入れられません。
なんでこんな仕様にしたんでしょう。
価格が結構高いということもありますし、わたしはしばらく様子見するつもりです。
それでは。
イッシキでした。
