2020年冬アニメ どれを視聴しようか
2019年の秋アニメもほぼ終わりが近づいてきて、次は2020年の冬アニメが始まります。
「これを観る」と言ってた秋アニメも、やっぱり途中から見なくなったものもいくつかありましたし、冬アニメもそういう風になるかもしれませんが、とりあえず今の段階で観ていこうと思うものを挙げていきます。
異世界かるてっと2
これは1が終わったときから視聴は決定していました。
やっと来たか、という感じですね。
前は運動会までやってましたので、次は文化祭とか?
卒業式までやってくれるのか、楽しみです。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
タイトルに惹かれて小説を読んだことがあったのですが、文章力が物足りず途中で読むのをやめてしまった作品です。
テーマは面白そうなので、視聴候補に入れておきたいと思います。
id:INVADED イド:インヴェイデッド
絵が好みだったので気になりました。
PVを観てみたのですが、面白そうなので候補に決定です。
映像研には手を出すな!
これも絵が好みですね。
風景画とかがかなりいい感じです。
話の内容はちょっとさておいて、候補に入れます。
ソマリと森の神様
ゴーレムの父親と、迫害されている人間の女の子の組み合わせです。
今までにあまりなさそうなファンタジーですね。
絵もきれいですし、観てみたいと思います。
とある科学の超電磁砲T
とあるシリーズは全部観ようと思っていますので、これは最初から確定ですね。
ただ、一方通行のときは結構ガッカリ感が強かったので、これは面白いものであることを願います。
ドロヘドロ
タイトルからしてあまり惹かれなかったのですが、PVを観て一転。
めっちゃ面白そうです。
勝手に期待します。
へやキャン△
ゆるキャンが面白かったので、問答無用で視聴決定です。
へやキャンて。
どんな話になるんでしょう。
魔術士オーフェンはぐれ旅
なんだかえらく懐かしいものが出てきましたね。
オーフェンとは。
最終巻まで読みましたけど、結構話は忘れてしまってます。
一応視聴候補ということで。
理系が恋に落ちたので証明してみた。
恋愛ものってあまり観ないんですけど、私自身が理系出身なので気になりました。
おそらく色んなものに仮説を立ててめちゃくちゃな、それでいて結構説得力がある証明をしていく、という感じじゃないでしょうか。
証明に説得力があれば視聴続行です。
さて、今季もだいたい10作品が候補に上がりましたね。
できればどれも最後まで観てみたいものです。
それでは。
イッシキでした。
仁王 海坊主が倒せねえーーー!!!※追記あり
米現在、フリープレイで来てた仁王をプレイしています。
フリープレイですけど、DLCとかは全部含んでるやつらしくて、長く遊べそうです。
ダークソウルとかブラッドボーンを少し変えた感じのゲームですね。
一撃攻撃する毎に、相手の攻撃を回避するごとに、走るごとに気力が減っていき、気力がなくなったら息切れ、というあたり、かなり似ているようにおもいます。
あまり似過ぎていて、攻撃ボタンをR1で繰り出してしまっていました。
すこし慣れたので、もうそんな間違いはしていませんが。
さて、その仁王。
今行き詰ってます。
タイトルにも書きましたけど海坊主が倒せねえーーー!!
死にまくってます。
ここまでのラスボスは、大体3回も死んだらパターンを覚えてなんとかなってきたんですけど。
海坊主も、パターンは覚えました。
それでも死にます。
まず、極太レーザーがきついです。
一撃で死にます。
まだタメがあるときはいいんです。
タイミングを測れますから。
難しいのは、突然放たれるやつ。
通常攻撃では口から水の塊みたいなのを吐いてくるんですけど、それと同じように避けてしまって殺されてしまいます。
つぎに足場。
海坊主に近づいてザシュザシュ斬ってたら・・・
海坊主と足場の間に落ちて死にました。
厳しすぎるだろー!!!
足場くらい気にせず斬らせてくれよーーー!!!
というわけで、あまり遠慮なく近づいて斬ることができません。
それでもなんとか頑張って、第二形態まで持っていきました。
でもこれもまた強い。
相手のリーチがまるでわかりません。
いや、そのリーチも大体わかるようにはなりました。
でも避けられません。
太すぎるんです、当たり判定が。
避けても避けきれず、当たってしまいます。
広範囲の攻撃からの、このリーチ攻撃で最後死んでしまうんです。
みてくださいこの残り体力。
もうすぐですよ。
めちゃくちゃ悔しいです!!!
だけどこんな気持ちのまま続けてもあまり良い結果になりそうにないので、ちょっと時間を空けて、また倒しに行こうと思います。
それでは。
イッシキでした。
※追記
たーおーせーまーしーたーーーーー!!!
あれから再起動して40分!!やっと!!
もうこいつとは闘いたくない。
ザコ敵として出てきたりしないだろうな。
秋アニメの感想を一通り
とりあえずこの記事で書いた秋アニメは一通り観ました。
ので、ひとつずつ感想を。
アサシンズプライド
ストーリーは面白そうだと思ったのですが、やっぱり絵柄が合いませんでした。
加わって、アサシン(名前忘れました)の少女に対する「 Yes, my little lady...」が気持ち悪くて一話で切りました。
歌舞伎町シャーロック
結構面白いんじゃないかと思います。
事件が起こって、それを探偵が解決する、というド定番な話ではあるんですけど。
推理を落語で披露するというのも面白いです。
視聴続行です。
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ
トクナナには色々な人がいるし、その特性を活かしたストーリーが今後展開されていくのだろうという楽しみがある一方、「それはないだろ」というツッコミたくなるような展開もあったり。
最近で一番つっこみたかったのは、このシーン。
ルーキー(あだ名)が、銃を発砲しようとしている先輩刑事から犯人をかばうシーンです。
犯人を銃弾からかばうのはまあいいんです。
でもこのかばい方はだめでしょう。
普通だったら犯人に後ろから飛びつかれて人質になってしまいますよ。
ずっと犯人に背を向けて先輩刑事を説得しています。
こういうチクチクとした違和感をなくしてくれればと思います。
今の所、まだ面白いと思いますので視聴は続行予定です。
サイコパス3
どうも今までのサイコパスとは毛色が違うかな、という感じがします。
主人公に超能力じみた力があります。
いままではあくまで常人の範囲内で敵を追いかけていったのですが。
でもちゃんと面白いです。
常守朱が監禁されていたりと、今後気になる展開もありますので、視聴継続です。
食戟のソーマ 神ノ皿
普通だったら視聴していたのですけど、3話にきてなんか作画がおかしなことになっています。
↑とくに変なタクミの腕
ストーリーは原作で知っているけど、アニメはアニメで面白いので観てきたのですが・・・こうなってくると視聴を継続するかは微妙な感じになってきました。
とりあえず様子見ですね。
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~
純粋に面白いです。
聖哉は、性格のみならず、慎重なぶん、実際に成長していくところが面白いですね。
駄女神とまではいかないけど、その聖哉に振り回されるリスタルテもいいキャラ可と思います。
視聴継続です。
ぬるぺた
これも面白いです。
とにかく演出が面白いです。
妙なところでコマ数がガッツリ減ったり、SEがとんでもなかったり。
回ごとの話も面白いですし、視聴決定です。
ハイスコアガールⅡ
まだ一話しか観ていませんが、ちゃんとハイスコアガールっぽい面白さは期待できそうです。
高校生になったキャラたちが、ゲームとどう付き合っていくのか楽しみです。
視聴決定です。
旗揚!けものみち
一話目でオリジナルストーリーが出てきたときはどうなることかと思いましたけど、ちゃんと面白いままで安心しました。
暁なつめさんのストーリーは、期待を裏切らないでくれそうです。
視聴決定です。
最後に
さて、とりあえず一通り見てみましたけど、ほとんどは視聴決定かな、といったところですね。
さらに前期からの炎炎ノ消防隊とかも合わせると、またちょっと忙しくなりそうですが、頑張って観ていこうと思います。
それでは。
イッシキでした。
2019年 秋アニメ どれを観ようか
2019年の夏アニメも終わってしまい、秋アニメがスタートします。
今季も色々なアニメがありますが、どれを観ていこうか決めて行きたいと思います。
とはいえ、夏アニメで「これ観ます」と言っておきながら全然観なかったものもありますので、どこまで信じていいのか自分でもわかりませんけど。
ちなみに夏アニメで一番だったのは「女子高生の無駄づかい」です。
OPも飛ばさず観てました。
TVアニメ「 女子高生の無駄づかい 」OPテーマ「 輪! Moon! dass! cry! 」/EDテーマ「 青春のリバーブ 」
- アーティスト: 田中望(CV:赤?千夏),菊池茜(CV:戸松遥),鷺宮しおり(CV:豊崎愛生)
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2019/07/24
- メディア: CD
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意味は不明だけど、いろんな意味ですごい曲でした。
声優さん、これを歌うのには相当苦労したんじゃないでしょうか。
閑話休題。
今季のアニメですね。
まず目にとまったのは「アサシンズプライド」。
正直、絵は好みじゃありません。
でも「少女に才能がなかったら暗殺する家庭教師」という設定、ちょっと惹かれます。
もともとはラノベなんですね。
まず第一候補にいれておきましょう。
次に「兄につける薬はない」。
もとは中国のウェブマンガだそうです。
絵がちょっと気になって、You Tubeを観たら面白そうだったので、これも候補にします。
次は「歌舞伎町シャーロック」。
なんか一癖も二癖もありそうな探偵たちの物語です。
「探偵たちの化かしあい」という文句に惹かれました。
視聴者を裏切るような化かし合いとか、大好きです。
次は「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」。
背広を着てますし舞台は東京ですけど、これ、エルフとかドワーフとかが存在していた世界らしいです。
ドラゴンに心酔して力を欲する犯罪組織と、警察の対策室の物語。
絵はちょっと濃いかな、という感じではありますけど、ストーリーが面白そうなので観てみます。
次は「サイコパス3」。
これは無条件で視聴ですね。
1はともかく、2のストーリーはちょっと忘れかけてますけど。
3を観たら思い出すかもしれません。
ドミネーター、かっこいいです。
次は「食戟のソーマ 神ノ皿」。
原作では最終章が残念なことになってしまった食戟のソーマですが、北海道編はとても面白かったです。
これはぜひアニメでも観て行きたいと思います。
次は「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」。
異世界ものですね。
なんか最近、異世界ものは食傷気味というか、数話観たらやめてしまうのですが、これはタイトルが気になったので、試しに観てみようかという具合です。
TUEEEなのに、慎重な勇者。
ちょっと楽しみです。
次は「ぬるぺた」。
姉をなくした小学生が、姉をロボットとして作り上げる、という話です。
絵もかわいいし、色々笑いどころがありそうです。
ちょっと期待しています。
次は「ハイスコアガール II」。
なんか原作では著作権がどうたらと、色々と問題になった作品です。
でも面白いです。
ゲームが基本ですけど、ちょっとしたラブコメも織り交ぜられている感じで。
これは多分最後まで視聴すると思います。
次は「旗揚!けものみち」。
原作が、「この素晴らしい世界に祝福を」の暁なつめさん著です。
最初にいきなりお姫様にジャーマンスープレックスをかます、暁なつめさんらしいストーリーです。
暁なつめさんの作品、このすば、戦闘員派遣、ともに面白いと思っていますので、これも期待します。
戦闘員派遣もいずれアニメ化されるでしょうね。
さて。
とりあえずこんなところでしょうか。
10作品ですね。
多分視聴をやめるものもあるでしょうし、逆に視聴を始めるものもあるかもしれません。
いずれにしても、録画だけは準備しておこうと思います。
それでは。
イッシキでした。
デッド・オア・アライブ6 フェーズ4 ちょっとダメージアップを狙ってみましょう。
デッド・オア・アライブ6、なんだかんだ言いながら人はちゃんと居ますね。
おかげで自分のキャラの攻略のし甲斐もあるというものです。
まあそれでも「楽して勝つ」というコンセプトには変わりないのですが。
で、相変わらず使っているフェーズ4ですが、以前、簡単なコンボを紹介しました。
私がフェーズ4を始めたばかりのときの簡単コンボですね。
これから始めるという方は、参考にしていただければいいと思います。
で、これらは簡単にできるようになったよ、もうちょっとダメージがほしいよ、という人のためのコンボを、今回は書いて行こうかと思います。
まあそんなに違いがあるわけではないのですが。
あと、ステージAPOでの壁コンボも安定して出せる方法が見つかりましたので、それも紹介していこうかと思います。
まずコンボの方ですが、コンボの最中にK+Hを追加することで、コンボダメージを伸ばすといいです。
黒霧(ワープ)から入る上段蹴りです。
これを、黒霧のコンボの間に入れるんです。
例えば、
①66PP ②地風K ③凪(2P+K) ④4K ⑤地風K+H ⑥地風K ⑦天風K ⑧地風 236P
といった具合ですね。
ここで重要なのは、⑤のK+Hを、②の地風Kのあとに入れているということです。
なぜかというと、最初の66PPのあとの地風Kで相手を空中に飛ばさないと、相手はホールドを使えてしまいます。
ということは、上段蹴りであるK+Hは下段ホールドで避けられてしまうし、上段ホールドで取られてしまうんですね。
何もしないでガードをしてくれてる相手には通用しますが、冷静に対処してくる人には通用しません。
なので、地風Kで飛ばしたあとにK+Hを使う必要があるのです。
あと、もう一つ注意点があります。
K+Hは上段ですから、相手の位置が低かったら当たらないということです。
なので必ずK+Hを使う前には、4Kで相手を空中に蹴り上げる必要があります。
3Pのほうが使い勝手はいいのですが、3Pだと敵の位置が低くなってしまうため、K+Hが当たらなくなるんです。
で、この4Kですが、これもまた上段であるため、凪のときに相手の位置が高くないと当たりません。
かならず相手の位置を高く跳ね上げておく必要があります。
画像でいうとこんな感じです。
上に飛ばして初めて4Kがヒットし、そのあとのK+Hもヒットするわけです。
このように敵を高く飛ばすためには、凪の前の攻撃がクリティカルである必要があります。
普通に3P→地風K、とかでは相手はここまで高く上がってくれません。
なので、66PP→地風K、とか8P(よろけ)→3P→地風K、などでヒットさせましょう。
9K→地風KなんかでもOKです。
なお、ブレイクブローをキャンセルしてからのコンボだったら3P→地風Kとかでも普通に相手は高く上がりますので、4Kからのコンボは全部ヒットします。
なので全部ヒットしたら、かなりのダメージを与えることができます。
例を書いてみると・・・。
66PP 地風K 凪 4K 地風K+H 地風K 天風K 地風 ブレイクブロー キャンセル 3P 地風K 凪 4K 地風K+H 地風K 天風K 地風236P。
まあ大抵のステージでは、ここまでやると壁にぶつかってしまうので完全にやりきることはできませんけど、それでもかなりダメージは入りますし、敵も嫌がることと思います。
で。
もう一つ紹介すると言っていたAPOステージの壁コンボです。
普通だとAPOステージで236投げで投げた壁コンボは、謎の力によって届かなくなってしまいます。
普通のステージだったら8Kや4Kが当たるのですが、当たりません。
しかしこれ、6Kが当たります。
なので6Kを当てて高く上げたあと、8K 天風K 地風236P、なんかを当てるといいです。
重量級だったら、6K 8K 空中投げ、が入ります。
ただし注意しなければならないのは、6K 8Kをそのまま入れたら、6KKになってしまうので、ちゃんと間にHを入れてキャンセルをすることを忘れないようにしましょう。
これでAPOの壁コンボも安定します。
かすみに比べて技が少なすぎるフェーズ4ですが、まだまだこのキャラで食べていけそうです。
それでは。
イッシキでした。
デビルメイクライ5 キングケルベロス 簡単な倒し方
デビルメイクライ5のボスの中でもかなりやっかいなキングケルベロスを、やっと、、ある程度安定して倒せる方法を見つけました。
ダメージを喰らわなければすごく早く倒せますし、ダメージをくらったとしてもある程度の早さで倒せると思います。
基本はロイヤルガードを使うので、少し練習が必要ですが、難しいところは無理しないで逃げましょう。
なお、キングケルベロスの胴体はほとんどダメージを与えられないので、攻撃の対象は顔になります。
また、今回はキングケルベロスの状態が炎→雷→氷、という順番であることを前提に攻略していますが、最初の炎を除いて順番はランダムです。
適宜対応してください。
近接武器は魔剣ダンテ。
飛び道具は基本はエボニー・アンド・アイボリーです。
さて、行ってみましょう。
まず最初にキングケルベロスは突進してきます。
タイミングを合わせるのは結構難しいので、早速逃げます。
このあと、横からビンタのように前足を横薙ぎに振ってきますので、ロイヤルブロック(敵の攻撃が当たる直前に◯ボタン)です。
ロイヤルブロックには、いろんなメリットがあります。
ダメージを喰らわないだけでなく、スタイリッシュランクが上がりやすく、DTゲージも上がっていく上、ロイヤルゲージの蓄積量も増加します。
スタイリッシュランクが上がればクアッドループルS(SSSになったときに一瞬だけ真魔人化できるスキル)で大ダメージを与えることができます。
また、それを使わなくてもDTゲージが上がっているので普通の真魔人化もしやすくなり、リリースもできるようになります。
閑話休題。
キングケルベロスの話に戻ります。
前足はかなり大きな振りでして、おもいきり予備動作があるので、ロイヤルブロックにタイミングを合わせるのは簡単です。
なので、ここは確実にロイヤルブロックをできるようにしておきましょう。
大振りな攻撃ですので、ロイヤルブロックの間にちょこちょこキングケルベロスの顔を刻んで、ちょっとずつDTゲージとスタイリッシュランクを上げていきます。
次に横振りの攻撃に交えて、縦振りの攻撃(踏みつけ?)が来ます。
これはロイヤルブロックが結構難しいので、逃げます。
もちろん逃げずにロイヤルブロックをすれば、その分クアッドループルSを使いやすくなるので、迅速に倒せます。
このときは、ジャンプをして空中でロイヤルブロックをすると、少しやりやすくなります。
たまにキングケルベロスが後ろに身をひくことがありますが、深追いは禁物です。
いきなり突進してくることがあります。
突進してこないことを確認してから、スティンガーなどで近づくといいでしょう。
そうこうしているうちに、キングケルベロスから炎が消えていきます。
さて、やっぱり最初の内はこのあたりダメージをもらってしまっていることと思います。
しかしロイヤルブロックの回数も重ねているから、DTゲージも溜まっていると思います。
ですので相手の爆発に合わせて真魔人化してしまいましょう。
真魔人化したあとのコンボは真魔人コンボ(△→△→△)✕3、ジャッジメント(△+□)です。
それでここまで減らせます。
もしダメージを貰っていないでSSS状態ならクアッドループルSを使って真魔人コンボを3回で真魔人化を解き、まだSSS状態が続くようならもう一度クアッドループルSから真魔人コンボです。
次にケルベロスは雷モードに変化します。
このとき、ケルベロスの前に逃げてはいけません。
すぐに壁があるので逃げられなくなります。
逃げるのはキングケルベロスの後ろです。
さて、キングケルベロスの攻撃ですが、いくつかあります。
まずは、電気の弾を複数放ってくる技。
ガンスリンガーにスタイルチェンジをしてレインストームでもいいんですけど、普通にR1を押しながら、L3と◻ボタンを交互に連打すれば、丁寧に一つずつ潰していけます。
次に地面から放射状に電撃を飛ばす技。
基本は遠くに逃げて、雷と雷の間が広がったところに入ればいいのですが、もし近くに居た場合はキングケルベロスの横まで逃げましょう。
放射状の雷が届かない安全地帯になります。
自信があるならロイヤルブロックでも構いません。
この他、レーザーを放つ技や、ケルベロス自身が雷をまとう技、ケルベロスの正面に雷を飛ばす技がありますが、どれも予備動作は大きいですので問題ないかと思います。
ただし、正面に雷を飛ばす技はダメージがとんでもないので、注意しましょう。
次に氷モードです。
上から大きな氷塊を落としてきます。
これは素直にトリックスターで逃げましょう。
逃げながらキングケルベロスに近づけば、前足ビンタが来るので、即座にロイヤルガードに変えてロイヤルブロックしましょう。
そうしているうちに、キングケルベロスが氷柱を落としてくる動作に入ります。
ここではキングケルベロスの周りにしか氷柱は落ちてこないので普通に逃げてもいいのですが、リリースを撃っても構いません。
ダウンを取れます。
この間に、リアルインパクトを決めることもできます。
さて、この状態からですとまた炎状態に変わります。
この状態でもやることは変わりません。
横薙ぎはロイヤルブロック、踏み潰しは逃げる。
あと頭突きが追加されますが、これはロイヤルブロックしやすいので、ロイヤルブロックでいけるでしょう。
また、横薙ぎと踏み潰しが交互に来るようになりますのでよく見ておきましょう。
ダメそうなら逃げましょう。
さて、こうやってまたロイヤルブロックを使っていると、またDTゲージが溜まっていってます。
キングケルベロスに攻撃を食らってもDTゲージは溜まっていきますので、このあたりでまた真魔人化できるようになります。
また、ロイヤルゲージも増えていますので、ある程度リリースを撃つ準備も整います。
ここまできたら真魔人化です。
真魔人コンボ✕3、ジャッジメント、で終了です。
もしそれでもダメージが残っているのであれば、相手が横薙ぎなどのわかりやすい攻撃をしてきたときにカウンターリリースです。
画像ではかなりダメージを食らっていますが、普通はだいたい半分くらいのダメージを食らった程度で終わると思います。
それでは。
イッシキでした。
炎炎ノ消防隊 8話感想 え?もう犯人判明したの?
今回は炎炎ノ消防隊 8話感想です。
炎炎ノ消防隊、本当に私が想像していたのと違うストーリーですね。
6話あたりでは第5特殊消防隊と第8特殊消防隊で殺し合いみたいなことやってましたしね。
消防隊同士で殺し合いをやるとか、完全に私の想像を超えてました。
舞台も、改めてすごいと思わされます。
いつの時代なのかよくわからない舞台設定、それを観ているだけでワクワクします。
これ、電話ボックスの中の、通話時間の残りを表示しているのですが、ニキシー管ですね。
歯車がカチカチ動きながらニキシー管の数字が変化していく。
これ、原作ではどういうふうに描かれているんでしょう。
アニメが終わったら、買い揃えてみたいとおもいます。
さて。
第5特殊消防隊との抗争が終わり、第5特殊消防隊のボスから、「第1特殊消防隊に人為的に焔ビトを作っている輩がいる」という情報を得た第8特殊消防隊。
その詳細をスパイするため、研修として森羅とアーサーを第1特殊消防隊に送り込んだところから始まります。
で、研修期間は一ヶ月ですから、そのうちに情報を持って帰らなくてはなりません。
第5特殊消防隊が見つけた、人為的に焔ビトを作り出してしまう原因は、一匹の虫でした。
これを森羅はあっさり見つけてしまいます。
この犯人を追いかける森羅。
追いかけた先に居たのは中隊長二人。
烈火とカリム。
私ですね、ここで「ああ、犯人はなんかのトリックで逃げたんだな」と思ったんですよ。
ですけど、すぐにカリムは犯人ではなく、烈火が犯人だと判明してしまいました。
とくにトリックを使ったとかではなく、普通に消去法で犯人が判明してしまったんですね。
今回は、森羅とアーサーが第1特殊消防隊に研修に来て、まだ5日目の話です。
あと25日もあるのに、まさか犯人があっさりと判明するとは思っていませんでした。
そんな烈火のところに、環(たまき)も子供を連れて行ってます。
こいつも仲間か?と思いましたが、どうやらそうではなく、烈火は環を犯人として仕立て上げられる計画だったようです。
結果、環は烈火に殺されかけるところまで行きました。
他方、烈火はというと、子どもに虫を注入し、適合者とやらを見つけ出すことに成功します。
その後、前述のとおり烈火は環を殺そうとするのですが、そこを森羅に止められてしまう、というところで今回は終わりでした。
いやー、めっちゃ物語が進んでいますね。
研修期間が残り25日もあるというのに。
てっきり一ヶ月まるまる使って、なんとか犯人を探し当てるのだろう、とか思っていたら全然違いました。
今後の展開が楽しみです。
ところで今回気づいたのですが、このアニメの間といいますか、雰囲気といいますか・・・。
どっかで観たような気がしていたんです。
思い当たったのが、物語シリーズ。
あれも独特の雰囲気を醸し出すアニメでした。
で、公式サイトを見てみたら八瀬祐樹氏という人が監督をやっておられました。
てっきり物語シリーズの新房昭之氏が、こっちも担当しているのかと思ったんですけど、そうではなかったようです。
でもさらに調べてみたら、八瀬祐樹氏は物語シリーズには絵コンテや演出などで携わっていました。
物語シリーズの原作者である西尾維新氏の別作品「クビキリサイクル」のOVAでは監督もやっていたようで、新房昭之氏からも評価されていたとか。
どこか雰囲気が似てると思っていましたけど、やっぱり関係がある人だったんですね。
この雰囲気、私は好きなので、そういうところも楽しんでいけそうです。
それでは。
イッシキでした。